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  • プロジェクトマネージャー

  • 出身校

    /東京都立大学 工学部

  • 出身地

    /神奈川県

新しい環境でエンジニアとしてのステップアップを目指す

現在、航空会社のAPI開発プロジェクトに従事しています。旅行代理店や法人向けのフライトの予約・照会などの処理をAPI化し、外部システムとの連携を可能にすることを目指しており、その中で私は、お客様の業務内容や要望を聞きながら整理し、要件定義書の作成などを行っています。
今のプロジェクトに入るまでは入社以来10年以上、広告代理店の社内システムに従事してきました。一つのことを長く経験し実績を積んできたので、そこでの業務は第一人者として誰にも負けない自信もありました。今回まったく違う業種になり、何もかも初めての環境に不安もあったのですが、心機一転、このチャンスを生かしさらなるステップアップを目指しています。
エンジニアは一生勉強、なんて言いますが、まさにその通りですね。また新たなフィールドでのチャンスをもらい、新しく知識や技術に触れることができて、毎日ワクワクしています。

初めてづくしの中国でのオフショア開発

これまでで最も印象に残っているプロジェクトは、中国の南京に2ヶ月間駐在し開発サポートを任された案件です。初めてのオフショア開発、初めての海外出張、初めての中国生活と、初めてづくしの案件でした。
現地スタッフ80人に対して、対応する社員は私を含めて2名。現地スタッフは皆日本語を勉強しているとはいえ、日本語でスムーズにコミュニケーションを取れるのは一握りだけ。初めは言葉や気持ちの壁を感じ人数比にも圧倒され大変でした。しかし、慣れない日本語でもどんどん質問や指摘を挙げてくれる現地エンジニアの熱意に、こちらもどうにか応えようと工夫していくうちに一体感が生まれ、信頼関係を構築。結果、プロジェクトも大成功を収めることができました。
中国では時間外労働に対する考え方が日本とは異なり、残業する日・しない日がはっきりしていて、とてもメリハリをつけた働き方をしていました。それ以外にも、考え方や文化の違いに戸惑う事もありましたが、昨今増加しているオフショア開発を、身を持って学べたとても良い経験となりました。

メンバーの成長もやりがいに

一昨年より部長の下で組織をまとめる立場になりました。以前は管理業務よりもエンジニアとして開発業務に専念したい気持が大きかったですが、メンバーが楽しそうに仕事に取り組み、成長していく姿を見て、大きなやりがいを感じるようになりました。
メンバーには、若いうちから現状に満足せず、前向きに挑戦してもらいたいですね。そんな想いでメンバーにはどんどん仕事を任せるようにしています。最初は難しくても、1つずつできることが増えていくことで、仕事も楽しくなっていくと思います。仕事が楽しくなれば、生産性があがり、次の目標ができ、と良い事尽くめですし、個人個人がそういうモチベーションで仕事に取り組めれば、チームとして成功を収めることができるはずです。もちろん、メンバーが新しいことに挑戦するときは、行き詰らないようにしっかりとフォローし、後方支援は怠りませんよ。