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  • システムエンジニア

  • 出身校

    /九州職業能力開発大学校 生産情報システム技術科

  • 出身地

    /福岡県

  • 家族構成

    /夫、息子1人

深い業務知識を求められる現場で信頼を得るために

政府系金融機関の運用サポート業務において、ユーザーからの問い合わせ窓口、障害対応などを担当する部署に所属しています。
今の運用サポートという業務に就いて暫くの頃、日銀のマイナス金利政策が発表されました。マイナス金利に対応していないシステムだったので、システム対応が完了するまでの運用方法の整理と、お客様からの問い合わせ対応を私が担当することになりました。
開発担当者と相談しながら、ユーザーの運用に負荷がかからず、正常に動く方法を試行錯誤しました。そしてその手順を整理した資料を作成し、お客様へ展開しました。金融のプロであるお客様への資料説明や問い合わせに対応することは、金融知識を深く求められる作業ではありましたが、マイナス金利にシステムが対応するまで問題なく稼動することが出来ました。それから、そのシステムについての問い合わせは、私宛に戴くことが多くなり、信頼して戴けているのだと実感した時、この経験は大きなやりがいと自信に繋がりました。

業務を通して養われた「お客様目線」でのシステム作り

現在は新システムのリリースに向けて、ユーザーからの問い合わせや障害に迅速に対応するための、仕様把握や運用方法の整理をしています。
私にとってプロのエンジニアとは、ただお客様の要望通りにするのではなく、業務・運用・保守を考慮したシステム構築方法を提案出来るエンジニアです。そのようなシステム構築ができれば、お客様の業務負担が軽減されることはもちろん、保守面を考慮することで永く使えるシステムを構築することが出来るからです。
今の運用サポート業務に就いてお客様の声を直接聞くようになってから、システムを作るという側面だけではなく、実際にシステムを使っていくお客様目線が養われたと実感しています。今後もそのような視点を持ち、エンジニアとしてものづくりに携わっていきたいです。

会社全体の育児への理解に感謝

出産後、育児と家事だけでなく社会との繋がりを持ち、働く母親の姿を子どもに見せたいという想いから仕事復帰しました。当社は、育児への理解もあったので仕事復帰に不安はありませんでした。
育児休暇や短時間勤務などの制度が整っていても、やはり一緒に働くメンバーの協力がないと難しいもの。その点、当社では、仕事の割り振りも考慮してくれますし、子どもの体調不良などで急に休まなければならなくなっても、嫌な顔一つせず周りがフォローしてくれます。遅くまで作業していたりすると「そろそろ帰らなくていいの?後はやっておくよ」と声をかけていただくことも。子どものお迎えに早く帰宅している男性社員もいたりして、会社全体の育児に対する理解はとても高いと思います。
上司やチームメンバーの方々からの気遣いがある環境で、気兼ねなく仕事ができている現状に感謝しています。